実践編2:ダイエットを始めよう

ダイエットの目標体重と計量日を決めたら、軽い運動を始めます。

できれば朝と夜の一日2回、有酸素運動筋力トレーニングを組み合わせた運動をしましょう。

難しければ朝か夜のどちらか一度、軽い運動をするだけでも、今まで何もしていなかった方なら体重は減り始めるでしょう。


近所にボクシングジムがある方なら、ボクシングジムに行くのが一番なのですが、ジムに行けない方にお勧めの運動は、朝食前の30分程度の散歩です。

朝食前の有酸素運動は、脂肪燃焼効率が最も高いのです。

同じ散歩やウォーキングをするなら、夜よりも朝行った方がダイエット効果が期待できますよ。

基礎代謝を上げるための筋力トレーニングにも色々な種類がありますが、僕のお勧めは「スロートレーニング」です。

スロートレーニングは、ゆっくりと力を入れ続けてトレーニングすることで、軽い負荷の短時間の運動でも激しい運動をしたと筋肉を勘違いさせることができます。

ボクサーにはゆっくりと動くスロートレーニングはお勧めできませんが、ダイエットのために基礎代謝を上げたい方には効率的なトレーニングだと思います。

ダイエットを目的にしたエクササイズDVDもたくさんありますので、自分に合ったものを使うのもよいでしょう。

目標体重との開き、ご自身の体力などによって、運動の強度を強くしたり軽くしたり調整して下さい。

決して無理をしてはいけません。

頻繁に体重を計っていると、目標達成のためにどの程度のことをすればいいのかわかってくると思います。

運動だけで目標が達成できそうにない場合や、体重が増加傾向にある場合は、食事も変えます。

まずは夕食の炭水化物を減らす、これだけでかなりの効果は出ると思います。

食事の量を減らしすぎたり栄養バランスを崩したりすることには注意して下さい。

タンパク質の減らしすぎにも注意が必要です。

タンパク質は、1日に体重の0.1%程度(体重50kgの人なら50g)の摂取が最低限必要、筋力トレーニングをしている人ならその2倍程度が必要だと言われています。

また、タンパク質は1度の食事では30g程度しか吸収されないので、何度かに分けて必要量を摂るようにしましょう。

夕食に炭水化物を摂らずにプロテインドリンクだけにする、というメニューがお勧めです。

お腹は空くかも知れませんが、計量日まではたったの2週間程度しかないはず。

耐えられない日数ではないですよね?

計量日には何があっても目標体重をクリアする!という試合前のボクサーのような鉄の意志を持ってダイエットを継続しましょう。



ただし、本当に、どうしても無理!と思ったら、ギブアップする勇気も必要です。

健康を損なっては元も子もありませんので、無理をせず、健康でいられる範囲でダイエットを行いましょう。






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